箕面の駅・バス・道路

箕面の駅・バス・道路をくわしく。3市をまたぐ行き方は旅のガイドへ

3市をまたいで移動するなら:路線の使い分け・駅ごとの見どころ・モデルコースは旅のガイドにまとめています。このページは、箕面市内の5駅とバス・道路の詳しい情報です。
Route Map

箕面の鉄道・道路の位置関係(模式図)

市の西側を阪急箕面線、中央を北大阪急行が南北に走り、北部の山地を箕面グリーンロードのトンネルが抜けて新名神高速道路につながります。

箕面市の鉄道・道路 模式図 阪急箕面線が南西から箕面駅へ、北大阪急行が南から箕面萱野駅へ延び、北部を新名神高速道路が東西に通る位置関係を示した模式図。 箕面市 E1A 新名神高速道路(神戸JCT〜高槻JCT方面) 箕面とどろみIC 止々呂美・箕面森町 箕面グリーンロード (滝ノ道ゆずるトンネル) 国道171号(西国街道沿い) 新御堂筋(国道423号) 阪急宝塚線大阪梅田・宝塚方面へ 石橋阪大前(池田市) 桜井 牧落 箕面 箕面大滝 滝道 約2.7km 箕面萱野 箕面船場阪大前 千里中央(豊中市) 御堂筋線直通 新大阪・梅田・なんば方面 万博記念公園 豊川(茨木市) 彩都西(茨木市) 大阪モノレール彩都線 市域を通過(駅なし) 北千里(吹田市) 勝尾寺 阪急バス30系統 29系統 JR茨木駅(茨木市)

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※ 距離・方位は正確ではありません。駅や道路の位置関係をつかむための模式図です。図中のバス系統は2026年9月確認時点のもので、変更されることがあります。

Stations in Minoh

箕面市内の5駅

乗降人員・乗車人員は1日あたりの数値です。集計の方法(通年平均・調査日など)は駅ごとに併記しています。各駅の説明にあるバス停留所・系統は2026年9月確認時点のもので、ご利用の際は最新の情報をご確認ください。

阪急箕面線

箕面駅

みのお/駅番号 HK-59
所在地箕面市箕面一丁目
路線阪急箕面線の終着駅(石橋阪大前から4.0km)
開業1910年(明治43年)3月10日。当初の駅名は「箕面公園駅」で、1931〜32年ごろに現駅名へ
構造地上駅・頭端式(櫛形)ホーム2面2線
乗降人員11,443人(2025年通年平均)

箕面大滝や瀧安寺への観光客を運ぶために敷かれた路線の終点で、市街地北端の山すそ、滝道の入口に設けられました。阪急電鉄の駅のなかで最も標高が高い駅です。開業から大正期までは、ラケット状のループ線で電車を折り返していました。駅前ロータリーには阪急バスとオレンジゆずるバスの停留所があります。

  • 滝道入口
  • 箕面 交通・観光案内所(箕面1-1-1)
  • 箕面公園昆虫館(滝道経由 約800m)
  • 瀧安寺(滝道経由 約1km)
  • 箕面大滝(約2.7km)
阪急箕面線

牧落駅

まきおち/駅番号 HK-58
所在地箕面市百楽荘一丁目
路線阪急箕面線(石橋阪大前から2.7km)
開業1921年(大正10年)12月30日。桜井〜箕面間に新設
構造地上駅・相対式ホーム2面2線。改札口は線路の下にある半地下式で、各ホームとは階段とエレベーターで連絡
乗降人員6,892人(2025年通年平均)

箕面市役所(西小路)の最寄り駅。周辺は古くからの住宅地で、とくに百楽荘は北摂を代表する住宅街のひとつとして知られます。クラフトビールの箕面ビール本社・直営店(牧落三丁目)へは徒歩12分ほどです。

  • 箕面市役所
  • 百楽荘の住宅街
  • 大阪府立箕面高校
  • 牧落八幡宮
  • 箕面ビール(徒歩約12分)
阪急箕面線

桜井駅

さくらい/駅番号 HK-57
所在地箕面市桜井二丁目
路線阪急箕面線(石橋阪大前から1.6km)
開業1910年(明治43年)4月12日
構造地上駅・相対式ホーム2面2線。両ホームは地下道で連絡し、2007年3月からエレベーターも利用可能
乗降人員9,122人(2025年通年平均)

箕面有馬電気軌道(現・阪急電鉄)が1911年ごろから住宅地を開発した、市内でも早くに市街化したエリアの駅です。駅の南には旧西国街道と国道171号が東西に通り、国道沿いの阪急バス「南桜井」停留所からはJR茨木駅・石橋阪大前駅方面のバス(92系統)が発着します。

  • 阪急桜井市場(商店街)
  • 旧西国街道・国道171号
  • 箕面自由学園
  • JA大阪北部 本店
北大阪急行 南北線

箕面船場阪大前駅

みのおせんばはんだいまえ/駅番号 M07
所在地箕面市船場東三丁目
路線北大阪急行電鉄 南北線(江坂から7.3km、箕面萱野から1.1km)
開業2024年(令和6年)3月23日
構造地下駅・島式ホーム1面2線。出入口は南北2か所で、南側がエレベーター・エスカレーターを備えたメイン出入口
乗車人員8,137人(2025年・降車客を含まず)

新御堂筋の地下に設けられた駅。ホームの天井や壁は、このまちの成り立ちにちなんだ「繊維の街」がデザインテーマです。駅の東側には2021年4月に移転した大阪大学箕面キャンパス(外国語学部)と、市立の文化芸能劇場・船場図書館・船場生涯学習センターが並びます。

  • 大阪大学 箕面キャンパス
  • 箕面市立文化芸能劇場
  • 箕面市立船場図書館
  • 大阪船場繊維卸商団地
北大阪急行 南北線

箕面萱野駅

みのおかやの/駅番号 M06
所在地箕面市西宿一丁目
路線北大阪急行電鉄 南北線の終着駅(江坂から8.4km)
開業2024年(令和6年)3月23日
構造高架駅・島式ホーム1面2線。可動式ホーム柵と待合室あり
乗降人員24,662人(2025年11月11日調査)

千里中央駅から約2.5km延伸された北急の新しい終点。北改札口はみのおキューズモールと直結し、駅東側のバスターミナルには阪急バス各路線とオレンジゆずるバスが発着します。勝尾寺へは阪急バス30系統(直行)が便利です。延伸にあわせて、これまで千里中央発着だった一部のバス路線がこの駅の発着に移りました。

  • みのおキューズモール
  • 駅前バスターミナル
  • 勝尾寺行きバス(30系統)
  • 萱野三平記念館 涓泉亭
  • 西国街道

阪急箕面線のあらまし

石橋阪大前〜箕面間4.0km・4駅の複線電化路線。1910年3月10日、阪急電鉄の前身・箕面有馬電気軌道が宝塚本線と同時に開業させた、いわば阪急の創業路線です。行楽路線であると同時に、大阪への通勤・通学路線でもあります。

北大阪急行の延伸

千里中央〜箕面萱野間約2.5kmが2024年3月23日に開業。Osaka Metro御堂筋線と直通しており、新大阪・梅田・なんばへ乗り換えなしで行けます。延伸事業は北大阪急行電鉄と箕面市が整備主体となって進められました。

Nearby Stations

箕面へのアクセスに使う、市外の駅

隣の豊中市・吹田市・池田市・茨木市の駅も、箕面への行き来や乗り換えの拠点です。

阪急石橋阪大前駅(池田市)

阪急宝塚線と箕面線の接続駅(駅番号HK-48)。箕面線の起点で、大阪梅田方面・宝塚方面との乗り換えに使います。

北急千里中央駅(豊中市)

北大阪急行と大阪モノレールの駅。延伸前は北急の終点でした。大阪モノレールに乗り換えれば、大阪国際空港方面や万博記念公園方面へ向かえます。

阪急北千里駅(吹田市)

阪急千里線の終点。勝尾寺方面へ向かう阪急バス29系統が発着します。

モノレール豊川駅・彩都西駅(茨木市)

大阪モノレール彩都線の駅。彩都線は豊川〜彩都西間で箕面市域(彩都粟生南付近)を通りますが、市内に駅はありません。市東部の彩都・粟生方面から利用されています。

JRJR茨木駅(茨木市)・JR新大阪駅

箕面市内にJR線は通っていません。JR茨木駅からは国道171号を走る阪急バス(92系統など)で市南部へ。新幹線の新大阪駅へは、北急の御堂筋線直通電車で乗り換えなしです。

大阪国際空港(伊丹空港)

隣接する豊中市・池田市に立地しています。千里中央駅から大阪モノレールで向かうことができます。

Bus

路線バスとコミュニティバス

鉄道駅から離れた住宅地や山間部、勝尾寺へはバスが足になります。

ご注意:このページのバス路線・系統・運賃は、2026年9月時点で公式情報を確認した内容です。オレンジゆずるバスは2026年4月1日の見直し後のルート、阪急バスは2024年3月23日の再編後の路線をもとにしています。ルートや系統、運賃は変更されることがありますので、ご利用の際は必ず箕面市・阪急バスの公式サイトで最新の情報をご確認ください。

オレンジゆずるバスのイラスト
箕面市市内全域

オレンジゆずるバス

箕面市内を走るコミュニティバス(一般乗合バス)。運賃は250円均一で、小児・70歳以上の高齢者・障害者は100円。赤・青・黄・緑の4ルートがあり、2026年4月1日から見直し後のルート・ダイヤで運行しています。1日乗車券(大人500円)は車内で購入できます。

2026年4月1日見直し後の内容(2026年9月確認)。ご利用の際は箕面市公式サイトで最新のバスマップをご確認ください

阪急バスのイラスト
箕面市市内と各駅

阪急バス

市内と鉄道駅(箕面駅・箕面萱野駅・箕面船場阪大前駅・千里中央駅・北千里駅・石橋阪大前駅・茨木駅)を結ぶ路線バス。2024年3月の北急延伸にあわせて再編され、市内を東西に結ぶ粟生萱野線・箕面小野原線が新設されました。

2024年3月23日再編後の内容(2026年9月確認)。ご利用の際は阪急バス公式サイトで最新の路線をご確認ください

勝尾寺へのバスのイラスト
箕面市勝尾寺方面

勝尾寺へのバス

箕面萱野駅からは阪急バス30系統(直行)、北千里駅からは29系統が勝尾寺へ向かいます。勝尾寺は正月三が日などにたいへん混雑するため、出かける前に阪急バスの最新情報を確認しましょう。

系統番号は2026年9月確認時点のものです。ご利用の際は最新の情報をご確認ください

Roads

山を越える道、街を貫く道

市の南部と北部は山で隔てられていましたが、トンネルと高速道路の開通で行き来しやすくなりました。

新名神高速道路 箕面とどろみICのイラスト
箕面市北部・止々呂美

新名神高速道路 箕面とどろみIC

2017年12月10日、新名神高速道路の高槻JCT・IC〜川西IC間の開通とともに供用を開始したインターチェンジ(IC番号13)。「とどろみ」は北部の地名・止々呂美のこと。箕面有料道路とのジャンクションの機能も兼ねています。

箕面グリーンロード(箕面有料道路)のイラスト
箕面市南部〜北部

箕面グリーンロード(箕面有料道路)

2007年5月30日に開通した、延長7.2kmの国道423号のバイパス。新御堂筋の終点で接続し、大部分をトンネルで抜けて北部の止々呂美へ。トンネルの愛称「滝ノ道ゆずるトンネル」(5,620m)は、ゆるキャラの愛称がついた日本初のトンネルです。

新御堂筋と国道171号のイラスト
箕面市南部

新御堂筋と国道171号

南北の幹線・新御堂筋(国道423号)は北急と並んで走り、船場・萱野を通ります。東西には国道171号が旧西国街道に沿って通り、市南部を横断しています。